チャタル・ヒュユク, Türkiye — UNESCO World Heritage site
UNESCO · 2012

チャタル・ヒュユク

文化 Konya iii | iv

写真: Murat Özsoy 1958 · CC BY-SA 4.0

概要

歴史を変えた遺産

チャタル・ヒュユク(-・ホユック,-・フユクとも;Çatalhöyük /ʧɑtɑl højyk/,Çatal Höyük, Çatal Hüyük)は、アナトリア地方南部、現在のトルコ共和国、コンヤ市の南東数十キロメートル、コンヤ平原に広がる小麦畑をみおろす高台に位置する新石器時代から金石併用時代の遺跡である。その最下層は、紀元前7500年にさかのぼると考えられ、遺跡の規模や複雑な構造から世界最古の都市遺跡と称されることもある。チャタルとはトルコ語でforkを意味し、ヒュユク(ホユック)で丘や塚を意味するので「分岐した丘」の意味となる。 チャタル・ヒュユクの遺丘は、チュルサンバ (Çarsamba)・チャイ川の旧河床を挟んで東西にあって、東側は、長径500メートル、短径300メートル、高さ20メートル弱の卵形で西側に比べて規模が大きい。うち新石器時代の文化層は15メートルに達し、14層の文化層が確認されている。年代的には放射性炭素年代測定で紀元前6850年から同6300年にあたる時期のもので、チャタル・ヒュユクの本体である。西側の遺丘は、チャタル・ヒュユク西遺跡と呼ばれ、径400メートル、高さ7. 5メートルで規模的には東側に比べて小さく、2期にわたる彩文土器の発達した文化層が確認されており、上層は、青銅器が出現するハラフ期(4300 B. C.

出典: Wikipedia · チャタル・ヒュユク · CC BY-SA 4.0

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